気配りを伝える

気配りを伝える

2011年7月29日 07:56 / カテゴリ:[ コラム ]
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気持ちは話さなければわからないと言う人もいますが、メールで気持ちを伝える方が、思いやりや気配りを伝えることができる場合もあります。
昔ならば手紙、今ならばメールは、気持ちを文字にすることで、しゃべったら消えてしまう言葉とは違った伝え方をしてくれるのです。
もちろん、実際に会って話した方がお互いの距離は縮まるでしょうが、それができない時やそれ以前の関係のときに、メールはとても役に立ちます。
そしてそれが愛の告白の場合、しかもお互いがOKだったら、そのメールは永遠の記念品になります。
思わず何度も読み返してしまうでしょうし、その度に幸せな気持ちになるでしょう。
まあ、逆の場合は一度読んでから、削除すればOKという、ちょっと悲しい結末になりますが。
でもその場合でも燃やしたり、捨てたりしない限り残るメールは、別れの言葉さえ思い出になる時間を与えてくれます。
また、時として相手を傷つけることなく、別れの言葉を伝えられます。
会ってしまうと、言わなくてもいい言葉を言ってしまって、もっと相手を傷つけることもありますから。
すぐに伝える速攻性と、そばにいなくても伝えられる絶妙な距離感がメールのいいところです。
ただし大事なのは、相手への思いやりです。
愛の告白をするにしろ、別れの言葉を告げるにしろ、自分の気持ちを一方的に押し付けるメールでは何も伝わりません。
相手への思いやりは、メールであれ、手紙であれ、電話であり、どんな場合にも一番必要なものなのです。
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